生活科学科~県立高校で初めての家庭科の専門学科~

生活科学科

学科目標

 家庭の生活に関する衣・食・住、ヒューマンサービス(保育、福祉など)についての知識と技術を身に付け、専門性を生かして地域の生活関連産業分野で活躍できる人材を育成する。

進路について

 将来、幼稚園教諭や保育士、介護福祉士、栄養士や管理栄養士、調理師やパティシエ、など生活産業分野で活躍できるスペシャリストの育成をめざし、大学・短大をはじめ、専門学校等への進学や関連企業への就職など進路実現に取組みます。

2つのコースでの学習

 1年次では、「家庭基礎」や「生活産業基礎」の授業で家庭科の基礎を学びます。2年次からは、2つのコースに分かれて、より専門的な知識と技術を身に付けます。

ヒューマンサービスコース
 子どもを中心に高齢者や障がい者などとの関わりを通して、多様性を理解・尊重する態度やコミュニケーション能力、倫理観を身に付ける。
 【食健康コース
 食に関する地域資源を生かし、「未病を改善する」取組や、地域の食材や食文化を伝承し、新たな食の魅力を創造する力を身に付ける。

教育課程(予定)

平成31年度生 教育課程表

特色あるカリキュラム

○3年間を通して農業と食、保育、福祉の家庭分野を連携させた授業を行います。
○家庭科の専門科目である「子どもの発達と保育」や「子ども文化」、「栄養」や「食文化」、「調理」などを学習します。
○少人数によるきめ細かな学習指導を行います。
○保育園や幼稚園、高齢者施設など地域と連携した校外での体験学習を充実します。
○大学や専門学校と連携して、専門性の高い授業を行います。
○(公財)全国高等学校家庭科教育振興会主催の「食物調理技術検定」と「保育技術検定」の1級取得をめざした学習に取組みます。
○新学科の設置により、新しい実験実習棟の建築を予定しています。